[R7 新谷小日記(ブログ)]

麟鳳閣(りんぽうかく)の見学

 千葉県より1名の見学者をお迎えし、麟鳳閣(りんぽうかく)の見学が行われました。

 麟鳳閣は、かつて新谷藩の藩政評議所および謁見所として重要な役割を果たしていた建物です。藩主と家臣が政務について協議し、また公式な対面の場として使用されていたこの場所は、新谷藩の政治と歴史を今に伝える貴重な遺構です。

 建物は木造平屋建、純和様単層入母屋造という格式ある建築様式で造られており、端正な佇まいと落ち着いた空間構成が特徴です。梁や柱の組み方、室内の間取りなどからは、当時の建築技術や武家文化の精神をうかがうことができます。

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 見学者の方は、建物の構造や用途の説明書など、細部に至るまで丁寧に見学されていました。新谷藩の歴史や、麟鳳閣が果たしてきた役割について深い関心を寄せ、当時の藩政の様子に思いを馳せる姿が印象的でした。

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 麟鳳閣は、地域の歴史を学び、先人の知恵や文化に触れることができる貴重な史跡です。今後も多くの方にご来訪いただき、新谷の歴史と魅力を感じていただければ幸いです。